ムメイの新聞文章置き場

ツイッターで書いた新聞風記事の転載です。ツイッターhttps://twitter.com/NA01pPBGXwTmELY

Vtuber新聞文章貼り付け・イベント「Youに夢中!」編

バーチャルYouTuberオンリー

イベント「Youに夢中!」終了!

 

みなさまお疲れ様でした!

 

自分も行きたかった……

 今回のイベントに参加したホクホク顔のVtuberファンのみなさん。貴方達には、今すぐ好きなVtuberの動画にコメントしなければ、あの《のらしょっと》を飲みたくなる呪いをかけた。ちなみに《のらしょっと》については自ら調べて、戦慄してほしい。筆者が少し飲んだところ、甘酒を飲んでのど元まで吐きかけた時と同じ匂いと味がした。

 筆者は地方民かつ土曜出勤で地獄を見たのだ。これくらいの恨み言はいいだろう。ツイッターでは関東を滅ぼしたいとまで言っている人もいるので、それに比べたら大分優しい方だと思う。

 

 冗談はさておき。

 今回のバーチャルYouTubeオンリーイベント同人誌即売会《Youに夢中!》に参加された方、サークル、スタッフ、主催者のみなさん、改めてお疲れ様でした。

 おそらく、Vtuberのみの同人イベントは今回が初めてとなるだろう。筆者は同人即売会コミケなどについてはアニメや漫画経由の知識しか持ち合わせていない。そして友人がほぼいない灰色のキモオタ青春を送ってきたので、参加経験もない。それでも多くの人間が集まり、ことをなす以上、一筋縄ではいかない事柄なのはよく分かる。しかし、ツイッターを見る限り特に大きな問題もなく、無事、最初の同人イベントとしてやり遂げたのではないかと思う。

 今回は他にも共催のイベントもあったため、もし何かしらの大きな問題が起きた場合、Vtuberというものへの悪いイメージを広めてしまう可能性があった。

 そういったリスクもあったが、しかし、今回の成功により、とりあえずイベントを成功させたという実績を残すことが出来た。これが大きい。

 最初に何か新しいことをするというのは、大きな危険を孕むのと同時に、成功した時の利益も大きい。今回、Vtuberの同人イベントを行えたことにより、今後、似たようなイベントが開催されやすくなるかもしれない。この辺り、かつてのツイッターでのVtuber同士のやり取りの始まりや、コラボ放送の始まりを思い起こさせる。今回のイベントもまた、Vtuber界へ新たな影響を与える一つになるかもしれない。

 ちなみに、友人はこのイベントの名称を「エロ漫画のタイトルみたい(笑」と語っていた。ドン勝できるまで正座でプレイするという制裁を加えたが、友人の友人として謝罪させてほしい。申し訳ありません。ただ自分も「なんか痛いイケメンキャラの口説き文句みたい」と思ってしまいました。申し訳ありませんでした。

 

 Vtuberの二次創作というのは難しいものがある。いくら仮想の存在といえど、彼女達には魂があり、その方針は別々だ。人によっては既に二次創作のガイドラインを作ったり、「これはやめてほしい」「これはこうタグをつけてほしい」といった風に、規制やゾーニングを指示している方もいる。

 単純な絵ならともかく、エロやグロといったR18規制がつきそうなものに対しては、警戒心が強い方も多く、加えて漫画などのストーリー性の強いものになれば、嫌悪感を抱く方はさらに増える。

 特に筆者の分野、文系の方となると、二次創作のほとんどはストーリーかポエムとなるため、この新聞のようなまとめや短文、もしくは趣味丸出しの二次小説、夢小説が中心となってしまう。そしてそういったものは、こういった実在の人物に近いジャンルに置いて、個人的にかなり書きにくい。本人がいる以上、妄想を書くのに躊躇してしまうからだ。どうしても一応、筆者の場合、ちょっと工夫を思いついて書けるようにはなったが、今度は開き直り過ぎて夜桜たまが「麻雀の何が楽しいか分からない」と言ったり、ときのそらが「歌なんて誰でも歌えるよ」などと語ってしまう話になったので、おそらくパソコンの奥深くに眠ることになるだろう。筆者はこんな感じなので、文系の創作者の方はぜひ頑張ってほしい。

 何はともあれ、今後ともVtuber界の同人活動はさらに活発となり、それにともなってルールや暗黙の了解も出来ていくだろう。創作側としても、受取側としても、今後の健やかな発展を期待したい。

 

 

イベント

 オタク系に限らず、人の集まりが必要なイベントは主に東京で行われる。

 人口密度が世界レベルでおかしいからというのもあるが、外からも「とりあえず東京」ということで集まりやすいというのもある。Vtuberのイベントに関してもそれは変わらない。現状、東京近辺以外でのイベントとなると響木アオの全国ツアー(現在CF中)くらいしかなく、まだまだVtuberファンの総数、アクティブ数が把握できていないので難しいものがあるだろう。今後、イベントが東京以外で開催されるかどうかは、Vtuber界の発展次第だ。頑張ろう。

 

VRでコミケ!?

 今回のイベント、面白い試みが行われていた。VR世界において、イベントの場所と、冊子類を再現し、現地に行かなくともファン同士の交流や、品物の売買が出来ないか、というものだ。これならば、Vtuberもファンとイベント会場で触れ合うことができるし、何より、リアルの場所や距離を問わずにイベントへ参加することができる。これが何よりも大きい。時間に関してはさすがに融通が利かないが、もしVR技術が発展し、諸々の問題を解決できれば、いつか全国、全世界からオタク達が集まる、VRでのイベントが一般的になるかもしれない。地方民で社畜の自分としては、ぜひとも期待したいところである。ただ、現状、実現しようとするには技術も文化も機材もまだまだ足りない。発想はあっても、力が追いついていない状態だ。せめて筆者が死ぬ前には、実現してほしいものだ。

 

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