ムメイの新聞文章置き場

ツイッターで書いた新聞風記事の転載です。ツイッターhttps://twitter.com/NA01pPBGXwTmELY

Vtuber新聞文章貼り付け・ゲーム部特集編

部活動Vtube

ゲーム部プロジェクト

 

個性的な四人組のVtube

高性能なゲーム実況者達

 

 最近、Vtuberのグループ化が激しい。にじさんじ、アイドル部といった同じ企業、グループに所属する者はもちろん、天魔機忍verGやBANSを始めとした、個人達が結成する組み合わせもかなり増えている。だが、その中でも、最初から多人数で活動することを考え、チャンネルを共有している、というのは少ない。二人組の配信者はいるが、それ以上となると、かなり少ない。その少ないうちの一つが、ゲーム部プロジェクトの呼ばれる四人組だ。

 所属メンバーは、ゲーム

部と呼ばれる部活動を行う四名。部長の夢咲・楓、風見・涼、道明寺・晴翔、桜樹・みりあ、となっている。

彼女らは、四人組で活動を行っており、しかも全員が3D。その外見レベルは高く、おそらくだが、四人組でなくとも、それぞれが活動するだけで十分人気となれただろう。それだけのスペックを持っている。

 しかし彼女らの強みは、それぞれが際立った個性を持つがゆえに、ともに活動し、交流することで、様々な魅力を出せることにある。

 これは自論になるが、一人で行う活動には限界がある。人間は一人では生きて行けないというが、それは配信でも同じだ。動画を一人で作るのには中々苦労があるし、一人で動画の内容を盛り上げ、精査し、組み合わせ、投稿する、というのは、かなり難易度の高い行いだ。特にゲーム実況において、一人で盛り上げ、視聴者を楽しませるのは、よほど実況、自分語りがうまくなければ難しい。

 しかし、チームでの実況ならば、それらの難易度がかなり軽減される。独り言を呟き続けるのは難しいが、二人やそれ以上での会話なら、それよりも簡単にできることが多いからだ。まあゲーム部も複数人の実況だけでなく、個人個人での実況も上げているし、何より一人で延々と厨二トークを続けそうなヤツも居るが、それでも複数人での実況による利点は、少なくない。

 一人で自らの魅力を表現し切るのには限界があり、なおかつ、どうしても環境的に表現できないこともある。他のVtuberだと、ツイッターでの関わりや、コラボでしか表現できない部分だ。

 しかしゲーム部の場合、自分達でそれができる。それぞれの個性を明確にし、互いの個性をぶつけ合い、トークを行うことで、さらに個性を強めることができるのだ。

 現に、彼女達の動画はゲームの内容も重視されるが、四人の仲も重視する人が多い。特に初めての生放送となった六月三日の配信では、四人の生でのやり取りが大変好評であり、Vtuber界での話題をかっさらった。今後も、四人での活動、やり取りが見られることが多くなるかもしれない。楽しみである。個人的にはやはり、道明寺晴翔と、桜樹みりあのやり取りが動画・想像通りで楽しかった。他にも楽しい・面白い・尊い場面だらけだったので、ぜひアーカイブを見てほしい。できれば、彼女達の動画を見て、個性や特徴を理解してからの方が、もっと楽しめるだろう。

 彼女達はツイッターも個別に持っており、最初の頃はそれぞれ個人的な活動にとどまっていたが、最近では他のVtuberに関わる姿もよくみられるようになった。身内だけでなく、余所のVtuberとのやり取りも、今後の活動について期待させる。

 そしてもう一つ、彼女達の人気の秘訣は、サムネにある。これは単純に、出来がいいからだ。本の表紙と同じように、動画のサムネは視聴者にとっての第一印象であり、クリックさせるかどうかの最初の難関である。しかし、彼女達はその外見の良さと編集力の高さを生かし、思わずクリックしたくなるような、まるでアニメのワンシーンのような、完成度の高いサムネを作り続けている。

 動画内容も、回を増すごとに改善や修正、改良を続け、レベルが高いものを、さらに高いものへと変化させ続けている。このひたむきさも、人気の秘訣だろう。

 次ページでは、四人それぞれについて、短いながらも語りたい。もちろん、あくまでもネットの片隅でこんな新聞を書いている筆者の語りだ。不足部分がある、というより不足部分だらけなので、ぜひ、最終的には皆さんの眼と耳で確認してほしい。

 

 

ゲーム廃人、可愛い系男子

厨二秒患者、ぶりっ子女子

 

 夢咲・楓

 ゲーム部の部長を勤める、長い茶髪と紅い瞳を持つ少女。一番大人びた外見と、ほぼ無改造の制服を着ており、はっきり言ってゲーム部で一番まともな存在である。

 部長という立場だけあってか、落ち着いた言動が多く、みんな纏めようとする。しかし、お茶目な部分もあり、同じ部員をからかったり、ミスプレイなどで笑いだすことも少なくない。

 得意ゲームはポケモンとシャドウバース。一番動画出演数が多く、おそらく一番場馴れしている存在だろう。筆者はポケモンは「レベル上げてはかいこうせん撃てば勝てるんじゃ?」、シャドウバースは「ロイヤルで旗立ててコスト通りに出せば勝てる」で知識が止まっている人間なので、深くは語れないが、かなりの腕前であることが予測される。特に、ポケモンはレート2150を達成しており、かなりの腕前と、執念を持ち合わせていることがわかる。そこ、廃人とか言わない。

 ちなみに一部ではゲーム部でのエ○担当などと言われているらしい。全くけしからん。全く。

 

 風見・涼

 草食系というより、可愛いという表現の似合う男の子。別名男の娘。意味が分からない方はそのままでいてほしい。白髪で緑色の瞳、制服の内側に白いフード付きの服を着こんでおり、少年さの強い外見となっている。いや、少年なのだが。

 誰に対しても柔らかく、穏やかな態度を取るが、道明寺晴翔に対しては中学以来の親友ということもあってか、かなり気を許したやり取りを見せる。

 得意ゲームはスマッシュブラザーズ。時折、他のゲームをすることもあるが、基本はスマブラだ。筆者としてはランドマスター上場外戦法にブチ切れてファルコ禁止令を出した、苦い思い出のあるゲームだが、彼は極めて楽しそうにプレイしている。その楽しそうなトークと裏腹な、激しいキャラの動きと攻撃の応酬は見ものである。

 ちなみに、なぜか彼をゲーム部真のエ○担当などというヤバい人もいる。身の回りには十分気を付けていただきたい。

 

 道明寺・晴翔

 ゲーム部の副部長を勤める、男子生徒。黒髪に白いメッシュ、おそらくほぼ無改造であろう男子制服に身を包んでいる。そして中身はまともだがまともではない。むしろまともでないことを誇っている節がある。つまり、厨二病だ。

 言動においてイキリ芸や、厨二発言が多く、ツイッターでの活動も頻繁に行っている。その内容は思わず筆者が参考にしたくなるものもあり、頭の回転が速い。それでいて、他のVtuberに対する対応や、上の立場の人への気遣いもできるので、一部からはゲーム部の外交官とまで言われている。

 得意ゲームはスプラトゥーン。筆者は未プレイだが、友人曰く、イキリ相応の実力はあるとのこと。口だけのプレイヤーではないようだ。うざいが。おそらくゲーム部の中では一番キャラが強く、一番コアな人気があるだろう。筆者も好きだが、なんだか納得がいかないのはなぜだろう。

 

 桜樹・みりあ

 可愛い、という表現を形にしたらこうなるであろう、という外見と雰囲気を持つ少女。可愛さを重視しているのか、ピンク色の上着を着ており、声音なども意識しているのか、どことなく気取った言い方となっている。なので時折漏れる低い声には、一定のファンがいるようだ。

 自分の可愛さに自信があるのか、可愛いという言葉の多用と、視聴者への対応が目立つ。が、道明寺晴翔とは犬猿の仲であり、かなり仲が悪く、他の者には見せない態度をとる。可愛い。

 得意ゲームはポケモン。ただ、彼女は他のゲームをすることも多く、モンストやホラーゲーム、部長と共にお絵かきの森なども行っている。ニコニコの人狼においても、ゲーム部代表として出ており、今のところもっとも生配信になれている部員だろう。部長とは別の形で、部員をまとめ、引っ張る役割を担っている。一人言うことを聞きそうにない厨二病がいるが。

 これからも、新しい分野にゲーム部が進出する際は、彼女が斥候となるのかもしれない。今後も彼女の活動と、可愛さから目が離せないだろう。

 

 

 以上が、ゲーム部所属の四名となる。彼女達のファンの方々には、おそらく「これが抜けてる!」という方も多いとは思うが、残念ながらこの新聞ではこれ以上の情報をお伝えするのは無理だ。一瞬、道明寺晴翔の欄を潰して桜樹みりあの写真をもっと正しい大きさで掲載しようかと思ったが、さすがに可哀そうなのでやめた。

 これから彼女達の活動がどうなるかは不明だが、彼女達のファン層には、普段Vtuberを見ない、彼女達がプレイしているゲームのファンも少なくない。彼女達もまた、新しい視聴者層を切り開いたVtuberなのだ。その点も、筆者が彼女達を好む部分である。

 改めて語るが、四人組のVtuberは大変珍しい。それも全員が高レベルの3Dと個性となれば、なおさらだ。特に道明寺晴翔にいたっては、認めたくないがVtuberという概念に対して最高クラスの適性がある。筆者も好きだが。

 もちろん、その彼の魅力も、他の三人が居てこそである。単体では強すぎる個性も、四人だったり相方だったりが居ることで、マイルドになり、受け入れられやすくなる。バランス、という意味でも、ゲーム部は高水準であり、かなり完璧に近い。

 今後、彼女達がどう活動していくかは分からないが、初期の頃はどちらかというと普通の実況者としての活動が目立っていたのに対し、最近では他のVtuberのような活動も多い。交流も大分増えている。

 これからも、自らの魅力を大事に、さらに活動の幅を広げてほしい。他のVtuberとは違った魅力を武器に、新たな世界への道を切り開いてほしい。筆者は全力で応援していくつもりである。

 ……あと道明寺晴翔にはもっと部長のアレな画像を作ってほし……いえ、なんでもありません。

 

 

コンピューターゲーム・実況

 最近では、ゲームというとすっかり電子機器によるもののことを指すようになった。まあ筆者が生まれた時からそうなのだが。

 本来、ゲームとは自らプレイし、楽しむことを目的として作られているが、最近では観戦したり、他者に披露することを目的としたゲームも多い。この間接的な楽しみ方が理解できない、という方も少なくないとは思う。だが、筆者も昔、隣で叫びながらゲームをプレイする友人の姿を見るのが結構楽しかったので、そういった需要はあるのだ。たぶん。

 

部活動

 学校での、主に放課後を主体としたグループ活動のことである。部と呼ばれる組織に所属することにより、個人では出来ない、組織的な活動を行うこと、同じ目的を持つ者達で結束し、切磋琢磨するのが主な理由である。似たようなもので同好会というものがあるが、基本的には部活は学校から認められた組織、ということが多い。学校で認められているがゆえに、学校の名を背負って活動することも多い。

 ぶっちゃけ、高校でゲーム部というのは校則やら風習やらのせいでなかなか難しいとは思うが、そこは部長の何かしらの力によるものかもしれない。ちなみに筆者の学校にはボードゲーム研究会ならば存在した。いつか彼女達にも、モノポリーや人生ゲームをやってほしい。

 

 

ゲーム部プロジェクト

www.youtube.com