ムメイの新聞文章置き場

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Vtuber新聞文章貼り付け・アズマリム特集編

色々心配な後輩系Vtube

アズマリムことアズリム

 

テンションのジェットコースター

意外と謎の多い少女

 

 水の飲み過ぎは危険である。水中毒という病気があり、これは水の飲み過ぎにより、体液が薄まってしまう病気である。何が言いたいかというと、アズマリムにも飲み過ぎには気を付けていただきたいということだ。

 我々の後輩こと、アズマリム、通称アズリムは、三月一日に自己紹介動画を投稿し、Vtuber界へと参入してきた。その二日後には早速生配信を行い、その特徴的なキャラクターと、大きな個性を垣間見せてきた。

 アズリムの外見は白いフードを着て、紫のような銀色のような髪を持ち、足には踵と足先を出すタイプの、よくスポーツで使われるタイプの靴下だけをつけている。このタイプのものは普通他のものと併用する、というか、ほぼ素足状態でどうかと思うが、まあ彼女が居る空間がゴミなど落ちてなさそうな白い空間なので、大丈夫なのだろう(なお、踊ってみた動画では普通に街中などに出ている。大丈夫だろうか?)。

 そして、性格。視聴者のことをただリスナーと呼ばず、様々な固有名詞をつける人は多いが、彼女の場合、視聴者のことをセンパイと呼ぶ。

その呼び方も相まってか、子供っぽい、年下な雰囲気が強く、テンション任せのトークがかなり多い。天真爛漫で、突発的にツッコミを入れたり叫んだりすることもあれば、急に落ち込み、だらけモードに突入することもある。見てて飽きない、可愛らしい後輩である。まあ美少女だから許されるのであって、筆者のようなキモオタなら「黙れ」のコメントが並ぶだろうが。

 そんな彼女はインドア派なのか、もしくは運動に縁のないお嬢様なのか、体力があまりない。初回生配信時から、ちょっと動くとすぐ息切れし、水を求めている。あまりにも水を飲み過ぎるせいで、外国人視聴者からは「歩く水タンク」などという渾名をつけられてしまい、最終的にアズリム水キャンペーンなどを開催してしまうほどである。

 そして、そんな強烈な後輩キャラであるアズリムだが、なんといっても最大の特徴は、あまりにも高度な配信技術だろう。

 3Dの安定感、言うなれば「接地感」が半端ではない。

 モーションの習得、3Dモデルの判定というのは、実際のところ、かなりガバガバになりがちである。色々理由はあるが、動画ならともかく、生配信ともなると、動画の重さ軽減のために、多少のモデルの貫通やモーションのバグは起るものだ。しかし、アズリムの放送にはほぼそれがない。本当に、アズリムが現実世界と変わらない存在感で、配信を行っている。ここまでの高度な配信を見せるVtuberは、早々いない。企業勢を含めて、だ。

 後輩キャラと、高度な技術。その二つを持ち合わせ、利用するアズリムは、動画内容は主にゲームと歌・踊りとなる。

 ゲーム実況は本人がアニメなども好きなためか、ノリノリで行っており、スプラトゥーンの実力は中々のもの。ただ、運動不足がゲーム内に波及しているのか、結構下手なプレイが目立つこも多い。モンハンなどでは企画募集によってかけつけたセンパイに、介護されっぱなしの場面もあり、まあ後輩っぽいといえば後輩っぽい。

 そして演劇歌唱スクールに通っているというだけあってか、配信中でも動画でも歌や踊りを披露することが多い。主にアイドル系の歌い方であり、体力の問題で息切れすることも多いが、かなりの腕前ではないだろうか。ただ、なぜかソーラン節に謎の執着を持っており、初回からよく踊っている。筆者としては昔体育祭で踊らされた際に、一人だけ鳴子を二個もぶっ壊したため、多少トラウマになっている踊りなのだが、まあソーラン節そのものはいいものである。

 他にも牛丼が好きだったり、なぜかカタツムリの存在を知らなかったりと、不思議な要素がてんこ盛りの彼女だが、その後輩的な可愛さが受けたのか、登録者数は現在六万七千を超え、七万へと至ろうとしている。彼女の夢はCDデビューとのことだが、それが実現できるのもそう遠い未来ではないかもしれない。しかし体力関係のことを考えると遠い気もするので、難しいところだろう。しっかり、無理せずトレーニングを積んでほしいものである。ちなみに食後の運動も危険なので、配信前の食事は程々に。

 

 

松屋とか

 筆者は松屋吉野家すき屋の区別がつかない。こんなことを言うと、それぞれのファンの方にぶん殴られるかもしれないが、まあ仕方がない。

 アズリムは松屋が好みらしく、生配信前に近くの松屋で食事をとることも少なくないようだ。いや、あれだけ動き回るのだから止めた方がいいと思うのだが。嘔吐はいくら美少女といえどキツイ。

 ちなみにアズリムの計算式に松屋換算というものがあり、大体一店舗十人として視聴者の数を数える。かなりガバガバの計算をしているが。

 

ソーラン節

 北海道日本海沿岸の民謡で、ニシン漁の曲として有名である。

 海が白く染まるほど押し寄せるニシン達を、網で手繰りよせ、引き上げる。その最中に唄われる作業用の掛け声、歌。それがソーラン節である。今では踊りとしてのイメージが強いソーラン節だが、元々は寒い船上において、士気を絶やさず、熱を生み出すための、漁師の歌なのである。

 ソーラン節の際に使われることのある鳴子、楽器による表現も、漁の網をまき上げたり、棒で魚を叩くことの表現で、意外なところで日本の伝統とは続いているのだなと驚くばかりである。

 ちなみに筆者は調べるまで、沖縄系の民謡とばかり思っていた。いや、熱い所で歌う曲な気がしたので。すみません。

 

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