ムメイの新聞文章置き場

ツイッターで書いた新聞風記事の転載です。ツイッターhttps://twitter.com/NA01pPBGXwTmELY

Vtuber新聞文章貼り付け・かしこまり特集編

歌自慢のお姉さん

お酒大好き・かしこまり

 

あとタンバリンのパンディ

 

相方とのコンビネーション

 

 まさか、喋るタンバリンを相方にしたVtuberが現れることになると、予想していた方はいるだろうか。もし予想できていた方が居たら、その方は世に名高い天才か、もしくはヤバいお薬をご使用されたヤバい方だろう。

 かしこまり。通称ちゃんまりは、二月十三日に自己紹介動画を投稿し、活動を開始した。

 自らVtuberシンガーを名乗っており、その肩書き通り、すぐさまあの有名な初音ミクの代表曲『メルト』の歌ってみた動画を投稿している。その他にも、様々な歌ってみた動画を出しており、歌唱力の評価は高い。

 性格はさっぱりとしたお姉さん系であり、ノリが良く、ちょっとうるさいところもある。そういった性格ゆえに、相方であるパンディとの相性もよく、ツッコミとボケのバランスがいい塩梅になっている。

 そして、そのパンディも、彼女の魅力を惹きたてるだけでなく、むしろ彼自身も魅力の一部となっているだろう。タンバリンの男(!?)という、特徴的過ぎる存在だが、性格や言動は以外とまともであり、女性であるかしこまりとのコンビ芸もうまくこなせている。大体、異性相手にトークする存在はアンチが湧きやすいが、その点、パンディはその見た目、何よりかしこまりや周りが積極的に燃やしたりしているので、うまい具合に立ちまわっているといえるだろう。他のVtuberでは珍しい、異性でのコンビ芸という特徴を持った二人は、出た当初からすぐに話題となっていた。3Dの完成度の高さも、理由の一つだろう。

 しかし、最初から大人気だったのかと言われると、そうではない。当初はその完成度と特徴とは裏腹に、伸び悩んでいた。理由は様々だが、まず歌がうまい、謎の異生物コンビという立ち位置に、既に富士葵という存在が居たこと。歌ってみたの音声が、まだうまく調整できていなかったこと。これらが主な理由になる。

 だが、彼女達は現在、登録者数六万人に至るほどの人気Vtuberとなっている。なぜ、ここまでの人気を獲得できたのか?筆者の私見になるが、生配信であるヨルタマリと、L4D2実況が大きな躍進の理由であると考えている。

 まずヨルタマリだが、当時、今でも珍しい、飲酒しての生配信が話題を呼んだ。酒を飲むと、どうしても失言や本性が露わになってしまうものだが、彼女達の場合、テンションが振り切れただけであり、飲酒によるメリットしか生まれなかった。これにより、他の生配信にはない独特の雰囲気が、多くのファンを掴んだのだ。

 そして、L4D2実況。これで、それまでパンディに辛辣に、あるいは生意気に当たっていたお姉さんのかしこまりが、襲い掛かってくるゾンビに怖れ、涙目になり、パンディに頼るという、普段とは全く違う、新たな一面を見せる機会となった。これはかしこまりのギャップ萌えの発生も大きいが、パンディとの信頼関係という、コンビ芸にもっとも必要な部分を視聴者に感じさせることに成功した。このお陰で、二人がどれだけお互いを煽ろうが、ちゃんと仲が良いということが視聴者は分かっているため、安心してみることが出来るのだ。これこそ、二人の人気の大きな理由だと、筆者は思っている。

 六月八日には初ライブ、オフイベントも行う予定であり、今後、Vtuber、シンガーの両方の面から、彼女の躍進は続いていくだろう。ついでになぜかパンディも、苦行ゲーをクリアしてツイッターアカやらチャンネルやらを獲得しており、どう利用していくのか楽しみである。

 相棒と呼ぶべき、二人の関係。

 このまま協力し合い、さらなる高みへと上り詰めてほしい。

 

歌ってみたについて

 歌の著作権というのは複雑にして面倒であり、中々歌うのにも苦労する世の中だ。

 オリジナル曲ならば話は早いのだが、カバー曲などの場合、どうしても権利の問題が発生する。

 Youtubeの場合、運営が一括契約をしているため、アカペラや演奏を自前で行えば問題ないと言われているが、営利などまた別になるらしいなどと、中々理解と解釈が難しい。

 そんな中、かしこまりは数多くのカバー曲を投稿しており、リクエストにも応えている。裏方が優秀なおかげだろう。今後の内容にも、注目していきたい。

 

タンバリンについて

 筆者にとってタンバリンは小学生の頃なぜか叩いた瞬間シンバルの部分が弾けた楽器であり、トラウマの1つである。タンバリンはフランスではタンブリンと呼ばれ、その歴史は意外と長い。子供の楽器としてのイメージが強く、幼稚園・保育園・小学生の頃によく叩いたという方も多いだろう。皮を張った楽器、膜鳴楽器として初めて触った方も多いはずだ。ちなみに素材はシンバルを除いてほぼ燃える物であり、ゆえにパンディもよく燃えるはずなので、安心してほしい。

 

 

 

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