ムメイの新聞文章置き場

ツイッターで書いた新聞風記事の転載です。ツイッターhttps://twitter.com/NA01pPBGXwTmELY

Vtuber新聞文章貼り付け・3Dモデルについて

3Dモデルの高い壁

高い・難しい・用意が大変

 

まだまだ発展途上の文化

 

 3Dのモデリングをやろうとしたら、ソフトを開いただけでパソコンがフリーズした。そんな絶望的スペックのパソコンを持つ筆者だが、最近の3Dモデル問題について少し記述する。

 3Dモデルと聞いて思い浮かぶものは様々だが、Vtuberにど嵌りした読者の皆さまは、おそらく四天王、もしくは彼女達に連なる2017年活動開始メンバーの誰かを思い浮かべたのではないだろ

うか。もしくは、自分の好きな3Dのモデルを使ったVtuberか。いずれにせよ、3Dのポリゴンを使った、アニメ風のキャラクターを思い浮かべただろう。しかし、そのモデルの相場をご存じだろうか。

 最近、個人・同人において需要が増加したことによる影響か、モデルの売買におけるトラブルや愚痴をよく見かける。Vtuber界隈においても、否、Vtuberの増加による需要で、ますますトラブルは増加しているといってもいいだろう。特に、MMDなどによる無料モデルの増産により、消費者と製作者の間に、価格への大きな認識祖語が生じているのが現状だ。あまり好ましい状態ではない。なるべくなら、大事になる前に情報を広めるべきだろう。界隈の平和のためにも。

 モデリングとは基本的に手間と時間のかかる作業だ。よっぽどのセンスの持ち主でないかぎり、モデルの作成には数か月単位でかかるのが当たり前であり、当然、応じて費用もかかる。設備費、技術費も考えると、さらにお金がかかることは、容易に想像できるだろう。もちろん、作成するモデルのレベルや、制作期間、作者の人気などで変わってくる。それでも、時給1200円で一日八時間、それを一か月22日労働の製作期間二カ月で考えると、約42万円。

 かなり適当に計算しても、この金額だ。そもそも、IT関係の技術力を持った人物を、数か月間縛り付けるのだ。当然、最低でもその人物の給料分はかかる。それを考えると、約40万という数字は、最低ラインと言ってもいいだろう。もちろん、これらはあくまでバカな筆者によるアホアホ推測である。しかし、ネット上の反応を見る限り、特別な伝手か、値段を気にしない趣味でやっている人を捕まえないかぎり、個人がこれ以下の値段でオリジナルのモデルを手に入れるのは難しいだろう。そして、3Dのキャラを動かし、配信するのに必要な機材、パソコンの費用を考えると、企業でもない個人が3Dに手を出すのは無謀な気もしてくる。収益化のめども立たないうちから、いきなり3Dに挑戦するのは、経済的に危険だと言わざるを得ないだろう。

 しかし、この問題を解決する、とっておきの方法が存在する。

 

 自分で作ればいい。

 

 ふざけているのかこのキモオタが、と思った方もいるだろうが、実はこの方法で3Dモデルを手に入れたVtuberは少なくない。彼等はどうしても自分の3Dモデルを持ちたい、3Dを使って動画を撮りたいといった情熱を捨てきれず、自ら学び、経験を重ね、時に熟練者にアドバイスをもらいながら、モデルを作成し、ボーンを入れ込み、撮影環境を整えたのだ。

 お金が無いのなら、努力で補えばいい。Vtuberに本気でなりたいという意志を持つ方ならば、どうにかなるものだ。幸い、この界隈は優しい。必要な知識と技術を教えてくれる人は、必ずいる。もしくは、フリー改造可能なモデルに手を入れて、自分好みの形にするという手もある。お金だけが問題の解決方法ではない。全ては、発想と努力、そして精神性次第だ。

 3DVtuberになることに対し、諦めきれない方はぜひ、自作もご検討願いたい。

 

3D作成の難易度

 3Dモデル作成の難易度は高い。無料のモデリングソフトはあるとはいえ、立体物を構築するのには多くの経験が必要だ。

 画伯候補の筆者からすると、モデルの形を構成できたとしても、その後のテクスチャ作業の難易度がかなり高い。

 イラストの作成や、ドールの作成などを得意としている人はその点において有利であり、2Dを自作していた方はその点で一歩先を行っている。

 しかし、完全な素人でも、教本などがあれば、3Dモデルの作成は不可能ではない。筆者と一緒に頑張ろう

 

 

3Dと2D

 ぶっちゃけ、筆者は人格と個性さえ備わっていれば、3Dだろうが2Dだろうが何なら紙芝居だっていいと思っているタイプだ。両方とも、それぞれのメリット、デメリットが存在し、一概にこちらの方がいいとは言えない。大事なのは表現方法ではなく、そこに情熱がこもっているかどうか。やりたいからやる、表現したいからする、という意志があるかどうかだ。もちろん、この意見も一概に正しいとは言えないだろう。だが、折角のバーチャルなのだ。争わず、楽しく活動していきたい。