ムメイの新聞文章置き場

ツイッターで書いた新聞風記事の転載です。ツイッターhttps://twitter.com/NA01pPBGXwTmELY

Vtuber新聞文章貼り付け・アイドル部感想

.LIVEメンバー

全員の記事作成を終えて

 

 

筆者の垂れ流し感想

 正直、アイドル部が成功するかどうかは五分五分だと思っていた。

 アップランドを疑うわけではないが、にじさんじというそもそもの大本が居る以上、いくらシロとばあちゃるという先輩の宣伝効果があるとはいえ、早々成功するとは思えなかったのだ。少なくとも、とりあえず成功と言える登録者数一万人のラインまで、一か月、最低でも三週間はかかると思っていた。だが現在、活動開始から二週間程度で、ほぼ全員が一万人、もしくは一万人に達しようとしている。

 もちろん、にじさんじというモデルケースと、シロという四天王が所属しているがゆえの力も大きいだろうが、何より重要なのはそれらのアドバンテージをうまく扱い、制御することのできたアップランドの力が大きいだろう。

 シロの始まりがキズナアイに影響され、外部展開がほかの四天王の後追いに見え、にじさんじに影響されたとしか思えないアイドル部のように、アップランドの活動は二番煎じのものが多い。これ自体は別段珍しいことでも、恥ずかしいことでもない。何かが受けたら、それに影響されたものが同人・公式問わず量産されるのは、太古の昔から人類が行ってきたことだ。問題は、その二番煎じが人気になるかどうかということだ。

 筆者は小説家になろうという、小説投稿サイトに居座っていた時期がある。最近の状況はあまり知らないが、かつてのなろうは、何かしらの新作がランキング上位に入ると、それに似た設定やジャンルのものが大量に投稿されるという、二匹目のどじょうを狙った現象が多発していた。

 だが、二匹目を完璧に掬えた作品は、かなり少ない。

 理由は様々だが、そのオマージュ元となった作品があるので、わざわざ二番煎じの作品を読む必要がないというものが大きい。しかしそれでも、二番煎じで人気の出た作品は多いのは、ひとえに工夫したからだ。

 工夫の種類は様々だ。単純に設定を真似るのではなく、自分の得意要素、好きな要素を加えたり、オマージュ元の読者がもらした不満を解消するような、そういった工夫を行った作品は受け入れられ、伸び傾向がある。

 アップランドも同じことを行った。ただ真似るのではなく、いくつかの工夫を加えたのだ。

 アイドル部という形でメンバー全員に統一性を持たせ、結束を強くする。

 基本的に配信時間を被らせず、一時間程度で固定し、リレー方式にすることで、視聴者の確保、およびメンバー全員の動画を追いやすくする。

 そして先輩であり、宣伝効果のあるばあちゃるをプロデューサーという形で関わらせることで、批判の逃げ道や弄りの定番ネタを確保する。アップランド代表のサポート役としての立ち位置も与えることで、他の裏方が表に出てくる必要がなくなったのも大きい。

 こういった工夫によることで、アイドル部は現在、順調な滑り出しを見せている。

 もちろん、このまま順調というわけにはいかないだろう。しかし、このままうまくいけば、間違いなく、全員が3D化できるだろう。その時、またアップランドのサポート能力、技術力が問われることになるだろう。

 その時が実に楽しみである。

 

記事を書いて思ったこと

 筆者は書きたいから書くタイプの人間だ。別にそれが評価されずとも、批判だらけだろうと、書きたいものだけを書く。あまり数字やら意見やらを気にしない、と、自分では思っている。

 が、それでも他者からの評価がもらえることは嬉しいし、次のモチベーションへとつながる。面倒くさいと思われるだろうが、基本、創作者というのはそういう生き物なので、勘弁してほしい。

 しかし、この新聞を書き始めた当初、本人達に反応してもらえるとは思っていなかった。なので、反応してくれるとは思っておらず、最初に掲載した夜桜たまの記事の誤字、タグのつけ忘れに気が付いた時、軽く削除しようとした。見ると、まだ掲載いから十分程度だったのに、もうすでに本人が反応していた。筆者は少しだけ引いた。

 そんな本人達のエゴサ力も相まって、かなり高いテンションのまま全員の記事を書ききることが出来た。改めて、感謝を述べたい。Vtuberの方だけでなく、これを読んでくださった一般読者の方にも。貴方達のいいねやリツイートは、確実に創作者達のモチベーションへと繋がっている。評価というものは、創作者にとっては麻薬よりも濃厚で味わい深い蜜だ。今度も、ぜひ、創作者達に餌を与え、テンションを上げてもらいたい。創作者達はそれに応えるはずだ。

 ……ただ、一つ不満があるとすれば、五月二十三日現在、いいね、リツイート数共に、ばあちゃるのものが一番だということだ。どういうことですかみなさん。美少女の記事より馬の男の方がいいってことですか。

 まあ、まだまだばあちゃるの方が知名度が高く、人気があるということだろう。七万人はだてではない。今後、アイドル部がこの男を越えられるかどうか。意外と高い壁越えになりそうだ。

 

リツイートについて

 

 幸運なことに、筆者は書いた新聞のほとんどをVtuver本人のいいねやリツイート、コメントという形で反応してもらっている。

 やはり一番いいねやリツイートされるのは、その創作物の題材となった本人によるリツイートだ。おそらく、タグの巡回をする人よりも、本人のツイッターに張り付いている人の方が多いためだろう。

 Vtuberの方々は、気に入った作品があれば、積極的にリツイートやいいねをしてあげてほしい。