ムメイの新聞文章置き場

ツイッターで書いた新聞風記事の転載です。ツイッターhttps://twitter.com/NA01pPBGXwTmELY

Vtuber新聞文章貼り付け・麻雀初挑戦感想編

 

筆者の麻雀初挑戦感想

 

 

脳みそねじ切れそう

 

 

用語が麻雀最初の壁

 

 最近Vtuberの間で、麻雀が流行り始めて入る。いや、もう既に一部で流行っている。

 麻雀がVtuberの中で何故市民権を得ようとしているのか。それは、麻雀が複数人の対戦ゲームであり、運と実力が必要な競技であり、アナログだからだ。

 複数人での対戦なので、会話が途切れにくく、コラボがやりやすい。

 実力や経験がかなりモノを言うが、運で初心者が上級者を打ち負かすこともある。

 そして何より、アナログなゲームであり版権を気にしなくていいこと、ルールさえ覚えれば誰でもお手軽に対戦できるということだ。

 さまざまな理由はあるが、コラボに向いているという理由から、やり始めるVtuber、および視聴者は少なくない。元々麻雀好きだった者は、このチャンスを逃すまいと、積極的にルールを広め、雀士を増やそうとしている。

 かく言う筆者も、数々のコラボ麻雀大会、麻雀講座の動画などを視聴し、夜桜たまという麻雀ガチガチ勢に嵌ったがため、ミニマム脳みそをフル稼働させて、麻雀の世界へと挑戦してみることにした。

 

 そしてつまずいた。

 

 原因は、麻雀用語の多さだ。

 麻雀の解説をしている方は多い。夜桜たまも、きすも、その他多くのVtuber・視聴者問わずに、解説画像や動画は作られている。

 だが、そのうちの九割は、まず用語を覚えるところから始まる。ここで一回挫折した。

 自慢ではないが、筆者はバカだ。牌の種類、牌の組み合わせを始め、様々な固有名詞を言われ、さらにその固有名詞を前提とした説明をされても、筆者の脳みそは「?」とエラーを起こし、理解を拒み始める。もちろんこれは筆者がとんでもないレベルのアホだからであり、おそらく大体の人には問題ないのだろう。しかし、筆者にはかなり難しかった。

 例を出そう。

「彼女は腕のブレイアドバンスを持ち上げ、エクスキューショーをサイドアウトした」

 この文書をぱっと読んで、何が書いてあるか理解できた人はいないだろう。意味不明の単語が頻出しているからだ。これと同じことが、筆者のアホアホ脳みそで起きたと考えてほしい。俗に言う、「パルスのファルシのルシがパージでコクーン」状態である。

 なので、麻雀を教える時には、相手が筆者レベルに暗器が苦手な場合も考え、専門用語は極力抑え気味でいてほしい。実況動画を見ていれば、上級者達は基本的に専門用語を使うため、プレイと視聴を重ねれば、自然と覚えられるからだ。

 そんなわけでなんとか最低限の役作りとリーチ、そして初心者がよく引っかかるフリテン(捨てた牌と同じ牌の、相手の牌を取って上がることが出来なくなること)を覚え、天鳳というゲームに挑戦した。

 結論。ルールをまともに覚えなくても麻雀はできた。というより、天鳳のシステムが優秀過ぎて、なんとなく牌をそろえているだけでリーチなのを教えてくれ、どれを捨てたらいいか大体分かるようにされており、そこからは自動で進めてくれる。

 おそらく天鳳は初心者向けではなく、思考時間が短く、麻雀をやりこむ人向けのシステムなのだと思うが、それでも筆者のような、ドンジャラで挫折した人間でも麻雀は出来た。

 結局のところ、勉強と同じ。最後はやる気があるかどうかである。覚える気があれば、人間、大概のことは覚えられる生き物だ。そしてやる気に関しては、我々にはVtuberという最高の燃料がある。さあ、貴方も麻雀の沼へ踏み込もう!

 

麻雀解説について

 色々な麻雀解説を見てきたが、どうしてなかなか麻雀が敬遠されがちなのかというと、やはり用語の多さだろう。

 麻雀になじみの深い方ならば、何の違和感を持たない説明も、無知な初心者の場合、「なんで?難しそう」となり、追いつけなくなってしまう。

 しかし、だからこそ彼女達は麻雀のルールをどうにかして広めようと努力しており、そこに筆者は敬意を表する。

 何かに熱中し、熱くなれる人間は美しい。

 それはVtuberでも変わらないのだから。

 

麻雀・日本と中国

 麻雀には大別して二つのルールが存在する。日本版と中国版だ。筆者はこの新聞を見て分かる通り、バカでアホなので、詳しい違いや、それによってどうなるか、といった内容に言及できない。が、麻雀の世界大会などではこの二つのルールや、各地域ルールなどどうするか揉めに揉めたらしく、苦労話の話題なども眼につく。中には交互に二つのルールを施行する大会もあるらしい。片方のルールだけでも大変なのに、もう一つ覚えるなど……。筆者は脱帽するしかなかった。

 

 

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