ムメイの新聞文章置き場

ツイッターで書いた新聞風記事の転載です。ツイッターhttps://twitter.com/NA01pPBGXwTmELY

Vtuber新聞文章貼り付け・アイドル部・カルロ ピノ特集編

どっとライブ・アイドル部

カルロピノ、語る

 

 

天災的な絵の腕前

 飛び級の、虫が好きという不思議な趣味を持ったアイドル部部員、カルロピノについて。

 最初、彼女はツイッターの時点で結構な人気があった。というのも、彼女がネット上に挙げていた絵がすごかったからだ。

 上の見出しを見て察している方も居るとは思うが、よければ彼女のツイッターを見て判断してほしい。筆者には絵のセンスがない。もしかすると、その筋の人から見れば素晴らしい作品である可能性もあるからだ。絵の出来に関して、これ以上はノーコメントとさせていただきたい。

 

虫が大好きなお嬢様

 彼女はお嬢様でありながら虫が好き、という、本来ならば相反するような属性を持っている。最初、虫好きという趣味を語りだした時には、ギャップを狙っているのかとも思ったが、筆者が語りを聞いている限り、そんなことはない。普段の喋りがのほほんとした、おっとりお嬢様なしゃべり方なのに、虫の話になると声のトーンが上がり、口調が早くなる。これは好きなものを語る時特有の現象だ。筆者のようなクソオタクが早口になったところでキモイだけだが、彼女のようなおっとりした女の子が好きなものに対し興奮し、語る姿は大変愛くるしい。さらに内容も丁寧で分かりやすく、ファーブルの昆虫記が好きと言うだけのことはある。内容が気になる方はぜひ直接聞いてほしい。おそらく彼女の可愛いさに内容を把握できず、二回か三回聞き直すことになるだろう。

 そしてそんな彼女について個人的に気に入っているのが天衣無縫なトークだ。

 彼女の口調はおっとりとしたお嬢様系であり、性格も相まって柔らかい。

 そして性格は相当に天然、もしくは無意識のうちに清楚感が出ているらしく、時々一、二段ほどぶっ飛んだ言葉が出てくる。

 例としては、ばあちゃるについて問われると「お馬さんが人の言葉をしゃべってびっくりした」「いつか騎乗したい」など。好きな食べ物である納豆については「最初はなんだコイツと思った」などと、S的なアレがちょこちょこ出てくる。ゆるふわな言動がから偶に出てくる毒舌に、筆者は「京の女」という単語が頭に浮かんだが、彼女は名前からしてどう考えても外国生まれである。だが、内面的には近いものがあるかもしれない。

 さわやかに毒を述べるキャラというのは、他のVtuberを見てもなかなか珍しく、しいて言うならばあの電脳少女などがそこに該当するだろう。彼女はそこに笑い声が付属するわけだが、カルロピノの場合、そのまま流していくので「えっ」と視聴者を驚かせて、おいていく。その何とも言えないじわっとくる不穏感が、一週回って心地よく、面白いのである。筆者は彼女の最大の魅力だと思っているのだ。Mではないです。

 虫を食べたことを楽しく語ったりするのも彼女の魅力であるだろうが、そういったトークを面白くする彼女のゆったりさこそが、彼女の魅力の本質であると筆者は語らせていただく。異論がある方は動画を見に行ってほしい。そして彼女の放送を聞いたあとにもこ田めめめの放送も見てほしい。ジェットコースターもびっくりのものすごい高低差を感じられるはずだ。テンションを上げたい時はめめめ、テンションを落ち着かせたい時は彼女の動画を見るのがお勧めだ。

 これからも好きな昆虫のことを語る、愛らしい彼女の姿が見られることを期待したい。

 

画伯について

 本来画伯とは絵のうまい人間に対する賛美の表現だが、ネット上では一週回って皮肉の表現として使われている。

 筆者は絵の腕前が「絵の下手なピカソの絵」と表現されるほどのものであり、他人の絵に対して評価できる力がない。

 なので画伯という表現を使ったことはないが、最近ではさらに一週回って下手でも面白い絵を描く人間のことを指すことが多いようだ。

 そういう意味では彼女の絵に対して筆者は笑顔になれるので、彼女は画伯と言うべきなのだろう。

 

昆虫食について

 昆虫食と言われるとゲテモノのイメージがあるが、わりと昔からよくある食糧である。栄養素が低く、貧困のイメージや宗教的理由から避けられることが多いが、歴史の記録にもそこそこ残っている。

 日本でもイナゴなどに田んぼを食い散らかされ、「じゃあ代わりにお前を喰ってやるよぉ!」からのイナゴ食を始め、地方各地にいくつか伝統として続いている。しかし、イメージ故にあまり広まってはいない。

 だがぶっちゃけ、我々もコチニール色素などで……。

 

 

 

twitter.com

www.youtube.com