ムメイの新聞文章置き場

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Vtuber新聞文章貼り付け・アイドル部・もこ田めめめ特集編

どっとライブ・アイドル部

もこ田めめめ、稼動

 

特盛電脳キメラ少女

お調子者な電子の羊

 アイドル部第二の配信者、もこ田めめめについて書いて行こうと思うが、上と右の見出しで大体説明できてしまう少女だ。

 年は自称十七歳。その外見は、他のアイドル部とは少し違う。非現実的な装いと、ふわっとした浮遊感を感じる雰囲気、そして何より頭部の耳が、彼女がただ人間ではないということを証明している。

 本人曰く、電子というものが存在する時から

存在しているという。それが事実なら地球と同年代であり、とんでもないおばあちゃんである。まあ言動も少々、女の子とよいうよりは勝気な女性というべきものなので、割と正しいのかもしれない。

 ばあちゃるは彼女のことを羊と称していたが、本人によると「羊とアルパカと人間が一緒になった存在」と語っており、スタバのトッピング全盛りに匹敵する特盛である。ただ、バーチャル界には「のじゃ」「ロリ」「巫女」「狐娘」「おっさん」といった属性をフルに盛りまくった存在も居るので、大した属性量ではないのだろう。たぶん。

 そんな彼女の特徴は、その陽気な口調から放たれるイキリ芸と、調子に乗ってすぐに失敗する不器用っぷりである。

 そもそも帰宅部である彼女がアイドル部に所属することになったのも、広報委員に騙された(カワイイ子達にふれあいたかったのもあるらしい)ということで、その通りポンコツっぷりをすでに幾度か発現させている。例をあげると、

「初配信時、マイクをミュートにしていた」

「マイクラで探索に夢中になり、ベットを置き忘れる」などといったもので、筆者としては物忘れの激しさに心配になる。年のことを考えるとなおさらだ。

 そんな彼女だが、配信という行為に関しては、アイドル部の中でもかなりレベルが高い。

 電子、レトロな音楽やコメント機能を配信に盛り込み統一。2Dも作りこみ、動きは他の部員よりもかなり多様だ。3Dにも着手しており、没とはいえ、自らのモデルを作った。

 トークも手馴れており、声を張り、基本的に言葉が途切れない。リアクションも声と性格通りの、聞いていて気持ちのいいものであり、芸人としてもレベルが高い。

 彼女は自らの欠点としてゲームが下手だということを述べているが、むしろそれが彼女のリアクション芸を増幅させており、美点へと変わっている。

 動画作成にも心得があり、各アイドル部の予告動画の作成にも手を貸してるようである。配信者としてはこの上なくハイレベルであり、アップランドが彼女を十人の枠を超えて採用した理由が感じ取れる。馬Pは有能かもしれない。

 彼女はどちらかといえばクリエイター気質のようで、これからやりたいことについて「ゲーム実況じゃない動画」「モデリング配信」といった風に、新しいことにチャレンジしたいようだ。他のアイドル部にPUBGのプレイヤーが多いので、PUBGにも挑戦する予定らしい。筆者としては彼女は自分と同じレベルの下手さを感じるので、存分にイキって、存分に叫んでほしいものである。

 アイドル部の中でもかなり得意な外見である電子羊少女。しかしVtuberとして見ると、王道の配信者であり、正統派だ。

 電子に成長があるかは分からないが、これからの展開が楽しみである。

 

 

ウニについて

 ファンの名称を毛玉にしたり、ガバガバマトンというコメントを流されたりと、その外見から羊ネタの多い彼女であるが、なぜか嫌いなものがウニという特徴を持つ。

 筆者はいきなりの海産物の登場にフリーズしたが、嫌いなものは仕方ないだろう。

 そもそも彼女は羊(アルパカもあるが)であり、主食は草であるはずだ。ウニなど食べたらお腹を壊してしまうはずだ。嫌いなのも納得である。

 そんな彼女はよく肉を食べるらしい。いや、どういうことだ草食動物。

 

電子の羊について

 電子の羊、と書くと似たワードとして「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」が思い浮かぶ人も少なくないだろう。おそらく、タイトル、タイトルのパロディネタだけなら、もっと多くの人が知っているはずだ。

 本作は1968年に書かれた作品で、人間と人造人間の違い、つまりは主人公のタイトル通りの疑問が主題となった作品だ。我々も今現在、どこまでが本物で、どこまでが偽物なのか分からない世界に居る。そう意味でも、ぜひ一度、読んでみてはいかがだろうか。

 

 

 

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