ムメイの新聞文章置き場

ツイッターで書いた新聞風記事の転載です。ツイッターhttps://twitter.com/NA01pPBGXwTmELY

Vtuber新聞文章貼り付け・人狼コラボ編

大型人狼コラボ決定!!

あの大物達がついに!?

 

 おそらく誰もが一度は考え、想像していた大物達によるコラボが、ついに実現する。

 日本時間の4月24日ニコニコ動画内のニコニコチャンネルにおいて、新たなチャンネル、バーチャルYoutuber人狼ジャンネルが作成され、各Vtuber達がツイッターなどで反応。この大型コラボの告知にVtuber界は騒然となり、ネットの海へとまたたくまに広まった。正に稲妻のごとき速さで。

 

過去最大級のコラボ

 

 現時点での発表において、参加が決まっているVtuberは以下メンバーは八名(敬称略)

・電脳少女シロ

・ミライアカリ

・バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん

・猫宮ひなた

・ときのそら

・富士葵

・桜樹みりあ

・ばあちゃる

 放送予定日は五月五日、土曜日。19時より。動画配信は五月七日、15時以降の予定だ。

 いずれも界隈では名の知れたVtuberであり、それぞれに根強いファンが存在する。《四天王》の肩書きを持つ三人は言うに及ばず、歌唱や女子高生としての若々しさが人気のときのそら、富士葵。高いゲームスキルを持つ猫宮ひなた、桜樹みりあ。ばあちゃるも一部においてカルト的人気を誇る存在であり、個性的な面々が一同に集い共演を果たすことになった

 

どうしてこのコラボが話題になるのか?技術、大人の事情が関わる事情

 

 この大型コラボ、ファンの間で『難しい』と言われていた理由が主に二つ存在する。

 まずそれぞれの配信環境という技術的な問題。

 そして所属する企業・事務所の問題だ。

 先ほどあげた七名は同じアップランド関係のシロ、ばあちゃるを除き、それぞれが独立した配信環境によって活動している。そのため、コラボしようとしても、そう易々と同じ環境でのコラボができない状況だった。

 しかしこの問題については解決している。つい先日、話題になったバーチャルキャストのおかけだ。

 バーチャルキャストはニコニコの運営会社でもある株式会社ドワンゴと株式会社インフィニットループが共同開発した、バーチャルコミュニケーションソフトだ。これにより、従来よりもはるかに手軽に、容易に、バーチャルでの交流が可能となった。

 別の機械、環境だったとしても、だ。

 

 そして問題になるのはそれぞれが所属する企業、事務所の問題だ。

 それぞれの趣味や目的で運営されている個人とは違い、企業や事務所はどうしても利潤や勢力、大人の事情というどす黒い物事が関わりがちだ。

 しかし幸いなことに、バーチャル業界においてはそういった悪い部分は極力抑えられている印象だ。特にシロが所属している.LIVEはその傾向が強く、個人・企業問わずコラボ動画をあげている。現在この界隈が成長途中ということもより、どの企業・事務所も自由に盛り上げていく方針だろう。

 加えて今回はニコニコ側が交流の場を用意したことにより、企業間での摩擦が起こりにくくなっている。ニコニコ、ドワンゴの本気を感じる動きだ。

 

バーチャルキャストが生む、想像以上の革命

 

バーチャルキャストが発表された直後、『革命』という単語を思い浮かべた者は多い。しかしこれほどのの力を持つと想像できた者はどれだけいたのか。筆者は無理だった。

 VRキャストはVRチャットと違い、自由度にて劣る。しかしそれはお手軽にできるということでもあり、個人企業を問わずにコラボができるということでもある。

 発表からすぐに外部モデルの導入も可能となるなど、アップデートの動きも早く、今後ともさらなる発展が予測される。

 今後の動きに注目だ。

 

ニコニコという組織の変化

 

「ニコニコの動きは最近おかしい、いい意味で」

 友人の「いい意味で」という付け加えられた一言が、彼の驚きを物語っていた。近年、ニコニコ動画というサイトはプレミア登録者の減少、有名実況者の別サイトへの移住などにより、ネット界においてじわじわとその影響力を落していた。だがここ最近において、サイト内の問題の改善、VRキャストの開発、百ッカソン、超会議への勧誘など、《流れ》に乗ろうとしている。 

 あのニコニコは今、変わりつつあるのかもしれない。

 

 

t.co